記事としては大人のアトピーですが、子供の頃からアトピーがあり、喘息あり、アレルギー性結膜炎やアレルギー性鼻炎も持ってました。
ですから、学校の検診があると必ず医者に行くことを勧められていました。
今考えると、治るはずが無いのに病院に通うのは無駄だったと思う。アレルギー体質が原因ですからね。対処療法では症状の緩和はできても完治はしないし、喘息以外は病院に行くほど酷くなかったから通院しても、すぐに行かなくなったと思います。
中学生になって喘息はあまり出なくてなってきましたが、手首や肘の内側にアトピーはあり、夏でも長袖を着ることがありました。
それが、劇的に変わったのは高校に入ってからでした。
